福田 朋子
福田 朋子 (ふくだ ともこ)
ほたるの長屋 代表プロフィール

1960年 福岡県福岡市生まれ

山一証券に就職後、公務員に。公務員が正確に合わず退社後、飲食業の世界に。福岡市の天神で2件の飲食店を創業。

平成14年 その後、癒しに訪れていた平山温泉の泉質に惚れこみ、福岡の店をやめ、全くの素人で旅館業に挑戦。

平山温泉の山城「ひらおぎ城」での戦の果ての帰らざる戦士の魂が「蛍」となり、かけがえのない家族のもとへ帰り着く逸話をもとに、「ほたるの長屋」と名付けた。

案の定、たくさんのトラブルに巻き込まれ、とうとう自分で料理をすることを決断。

祖母の代から受け継いだ家庭料理をベースに、「分とく山・野崎洋光氏」「坂井宏行氏」の影響を受け、「食文化」の世界にどっぷりとつかる。

わたくしからの一言

田舎育ちの私は、野草や無視、動物に囲まれて育ちました。幼い頃から植物に興味があり、野草を摘んで食べては四季を感じ今日にいたっております。

現在、そういった懐かし風景をもとに料理と向き合っております。およそ100種類の食材を使用し、添加物の少ない安全なものを取り寄せ、同じ食材でも同じ料理を創らないと決めております。

食材の産地の農家さんの顔、市場の皆様、運んできてくれる流通の皆様の顔を想像してみてください。食材のありがたさがわかりますよね。

昭和のど真ん中を生きてきたので、テレビを観ながらのお食事はもってのほか。「いただきます」「おごちそうさまでした」は当たり前。スマホを見ながらの食事なんて言語道断。

お客様には思っていても「言いません」けど。笑